前立腺肥大症の検査:前立腺がんMEMO
前立腺肥大症かもと気になる症状がある場合は前立腺肥大症の検査を受けましょう。 前立腺の検査ではまずがんではないかどうかから調べることになります。がんでない場合は次に前立腺肥大症を疑い、大きさはどのくら...
前立腺肥大症の検査
前立腺肥大症かもと気になる症状がある場合は前立腺肥大症の検査を受けましょう。
前立腺の検査ではまずがんではないかどうかから調べることになります。がんでない場合は次に前立腺肥大症を疑い、大きさはどのくらいまで肥大しているのか、尿道や膀胱に影響がでていないかを調べます。
前立腺肥大症の主なの症状は夜中にトイレに行きたくなることです。回数が増えていたら要注意です。前立腺肥大症の場合、膀胱に尿がたまっていなくても行きたくなるというのが特徴です。
ですから実際には少ししか出ない、それで残尿感があるといった症状がでます。
前立腺肥大症の検査
□問診
問診では以前尿路感染症や糖尿病といった尿トラブルを起こす可能性のある病気にかかっていないか調べます。服用している薬があればその作用で尿トラブルがおきていないか確認します。
□尿検査と血液検査
この2つの検査では全身状態や腎臓の状態、尿路の状態がわかります。血液検査では腫瘍マーカーとしてPSA(前立腺特異抗原)とクレアチニンを測定します。
□直腸内指診
これは大事な検査です。医師が肛門から指を直腸に挿入して直腸の壁越しに前立腺に触れます。これで前立腺肥大症にあたるほど前立腺が肥大しているか、硬さや表面の状態がわかります。
□尿流検査
センサーがついた検査用の便器に排尿して排尿量、最大尿流率、平均尿流率、排尿時間などを調べます。排尿の状態を平均値と比較することで、前立腺肥大症かどうか診断できます。
さらに必要に応じて画像検査も行います。尿道口から造影剤を入れてX線写真を撮る方法、あるいは全体像をみるために超音波検査もあります。がんの疑いがあればCTやMRIで詳しく画像検査をし、内視鏡検査では膀胱や尿道の異常もみます。
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